--- title: タイプ6の報告書が発行できない(原因の組み立て・原因0件の確認・原因ごとの写真) screen: PC 調査詳細 / 報告書確認 code: report_gate symptoms: - 原因の組み立て - 原因の組み立てが0件です。原因なしで発行しますか? - 原因なしで発行する確認(原因の組み立てが0件です) - 原因ごとの写真 - 写真が足りない原因があります - 原因の目印を付けた写真がありますが、原因がまだ組み立てられていません - タイプ6でPDFが出せない - 原因から書く報告書が発行できない - 診断書 0/4 updated: 2026-09-30 --- # タイプ6の報告書が発行できない 報告書のテンプレートが**タイプ6(原因から書く・結論が先)**の調査報告書は、原因ごとに写真を組み立てた構成で刷るため、発行(PDF・承認・承認依頼)の前に次の確認があります。 **タイプ1〜5では出ません。施工報告書にも出ません。** 原因の目印を付けた写真が1枚も無いときも出ません。 止まったときは「**報告書を発行するには次が必要です:{理由}。**」(承認のときは「報告書の承認には次が必要です:…」、承認依頼のときは「承認を依頼するには次が必要です:…」)の {理由} に、次のどれかが入ります。 ## 1. 原因の組み立て 原因の目印を付けた写真があり、原因も作ってあるのに、**写真が割り当てられていない原因がある**状態です。画面には次の案内が続きます。 > 原因の目印を付けた写真がありますが、原因がまだ組み立てられていません。「原因の組み立て」(PC では ③原因の「+ 原因を関連付ける」)で原因を1件以上つくり、その原因ごとに「原因の写真」か「被害箇所の写真」の枠へ写真を割り当ててください(写真を割り当てない原因は、原因の行にある「削除」で消してください。原因の目印を外した写真だけになれば、原因なしの報告書として発行できます)。 → 原因ごとに写真を割り当てるか、使わない原因を「削除」で消してください。**この状態は確認では通りません。** ## 2. 原因なしで発行する確認(原因の組み立てが0件です) 原因の目印を付けた写真があるのに、**原因が1件も作られていない**状態です。止めるのではなく、確認が出ます。 - 画面の確認「**原因の組み立てが0件です。原因なしで発行しますか?**」で **OK** を押すと、原因なしのまま発行できます。 - 原因を書く場合は、キャンセルして「原因の組み立て」(PC では ③原因の「+ 原因を関連付ける」)で原因をつくり、原因ごとに写真を割り当ててください。 ## 3. 原因ごとの写真(…) 作った原因のうち、**写真が足りない原因がある**状態です。{理由} には「原因①:診断書 0/4・詳細 0/6」のように、足りない原因ごとの枚数が並びます。画面には次の案内が続きます。 > 写真が足りない原因があります。その原因の編集画面で、調査診断書(原因の写真か被害箇所)を1枚以上と、調査写真を1枚以上選んで保存してください(報告書から外した写真は数えません)。 - 必要なのは、**原因ごとに、調査診断書(原因の写真か被害箇所の写真)1枚以上 と 調査内容の詳細の写真1枚以上**です。「診断書 ○/4」の 4 は紙の枠の数で、4枚全部は必要ありません。 - 報告書に載せない設定にした写真は数えません。 - 止まった画面に、足りない原因の編集画面へのリンクが出ます。 - 原因が複数あるときは、**すべての原因**が満たしたときだけ発行できます。 ## 関連 - [報告書・火災保険の発行/承認ができないとき](report-issue-gate.md) - [報告書の編集・PDF出力](../manual/pc-report.md)