--- title: AI判定(漏水原因・緊急度・総合所見) screen: モバイル - 写真アルバム / 報告書確認 available: free: true solo: true updated: 2026-07-22 --- # AI判定(AI調査)(スマホ) 写真をもとに、AIが「**漏水原因・緊急度・総合所見**」を推定する機能です。判定は **報告書確認** 画面で実行されます。 ## 1. AI判定を始める **写真アルバム** 画面で「**AIに漏水原因・緊急度・総合所見を判定させる**」にチェックを入れ、「**🚀 報告書作成へ進む**」を押します。 - このチェックは既定ではOFFです。AIを使わず手入力だけで報告書を作ることもできます。 - **+AI** マークを付けた写真(推奨8〜12枚)が判定の対象になります。 ## 2. 解析中〜結果の反映 AI判定は**バックグラウンドで実行**され、進捗が表示されます。完了すると **報告書確認** 画面のフォームに結果が反映されます。 - **漏水原因**、**緊急度**(要緊急 / 通常 / 軽微)、**総合所見** がそれぞれの欄に入ります。 - コメントが**未入力**の写真には、AIの所見が下書きとして自動で入ります(入力済みは上書きしません)。 - 反映された内容は、そのまま**手直しして仕上げ**られます。AIの結果は下書きです。 ## 3. 写真が無い / 少ないとき - +AI対象の写真が無い状態で判定すると、「写真が未登録のため…」という案内が返り、通常の判定は行われません。まず写真を追加してください([写真アルバム](mobile-photo.md))。 ## AIが使えない・結果が変なときの見分け方 ### AI判定のボタンが出ない / 使えない 会社の設定でAI判定がOFFになっている場合があります。このときは「**AI判定は現在ご利用いただけません。漏水原因・緊急度・総合所見は手入力で編集できます。**」と表示され、手入力での編集に切り替わります。設定は管理者にご確認ください。 ### 結果が実在しないように見える(デモ表示) 会社の設定が「デモ表示」になっていると、実際の写真解析ではなく**架空の結果**が表示されます。本番運用の会社でこれがONだと、実在しない漏水原因が報告書に載ってしまうため、通常はOFFにしてください(管理者設定)。 ## 使える回数(プランと上限) AI判定には2種類の上限があります。混同しないよう注意してください。 - **FREEの無料枠:累積2件**(月リセットなし)。使い切ると「AI分析枠(2件)を使い切りました。」と表示され、SOLOへのアップグレードか、**単品解放(¥3,000/現場)**が必要になります。 - **同じ案件での再判定の上限**:調査は**3回**まで、見積は**1回**まで。上限に達するとボタンが出なくなり、以降は手入力で編集します(「この依頼のAI判定はここまでです。手入力で結果を編集できます。」)。 - SOLOプランは無料枠が大きく(席数×100件/月)、単品解放した現場はFREEの2件枠を消費しません。 ## つまずきやすい点 - **「AI分析枠(2件)を使い切りました」** → FREEの無料枠を使い切った状態です。SOLOアップグレードか単品解放(¥3,000)で続けられます。 - **「この依頼のAI判定はここまでです」** → 同じ案件で判定を繰り返した上限(調査3回)です。結果は手入力で修正できます。 - **AI判定が終わらない・進捗が止まる** → [troubleshooting/ai-analysis-stuck](../troubleshooting/ai-analysis-stuck.md) を参照。 ## 次にやること AI結果を手直ししたら、報告書を仕上げてPDF出力します → (PC)調査報告書の編集・PDF出力 ※別途 `pc-report.md` を参照