--- title: 新しい見積は写真0枚から始まるようにした(前の見積の写真が混ざらない) updated: 2026-09-03 --- # 見積写真を「見積ごと」にした(2026-09-03) ## 何を変えたか **「新しい見積を作る」を押すと、写真0枚から始まります。** これまで見積の写真は**現場(依頼)に付いて**いました。そのため追加工事などで2本目の見積を作っても、 **1本目で撮った写真がそのまま撮影画面に出て**いました。写真が出るだけでなく、 **見積AIも前の写真を読んで**新しい見積のヒントを出していました。 - **撮影画面**に出るのは、いま開いている見積の写真だけです。 - **見積AI**が読むのも、いま開いている見積の写真だけです。 調査モードで撮った写真や、前の見積の写真は、**「+AI」を付けていても渡りません。** - **写真アルバムは今までどおり**、その現場で撮った写真が全部見えます(1本目も2本目も)。 - **承認画面**に出るのも、その見積の写真だけになりました(0枚なら0枚と出ます)。 ### 前からある写真はどうなるか いま入っている写真は、**どの見積のものか確実に分かるものだけ**を紐づけます。 - その現場に見積が1本しか無い → その見積の写真になります - 見積が2本以上あり、**2本目を作る前に撮った**写真 → 1本目の写真になります - それ以外(見積がまだ無い/どちらの見積か決められない) → **どの見積にも属さない写真**として、写真アルバムに残ります **推測で新しい見積へ寄せることはしません。**前の工事の写真が、次の見積書に載ってしまうためです。 アルバムには全部残るので、写真が消えることはありません。 ### 調査から施工へ引き継いだ写真 調査の写真を施工の依頼へ引き継ぐと、**施工の写真アルバムには入りますが、 施工の見積には自動では入りません**。施工の見積も写真0枚から始まります。 ## AI影響 - [x] **プランのゲート(`Entitlement`)を変えた?** → **影響なし。** - [x] **ロールのゲート(誰が使えるか)を変えた?** → **影響なし。** - [x] **画面名・操作手順が変わった?** → **手順は変わらない。** `manual/estimate.md` の見積AIの項に「対象はこの見積の写真だけ」を追記。 画面の新設・改名は無いので `glossary/screens.md` は変更なし。 - [x] **画面のURLを変えた?** → **影響なし。** - [x] **新しいエラー文言が出るようになった?** → **無い。** - [x] **文言は出ないが挙動が変わる現象が増えた?** → **ある(3件)。** (1) **「新しい見積を作ったら写真が消えた」**と聞かれたら仕様です。 写真は写真アルバムに残っています。新しい見積では撮り直すか、 アルバムで確認してください。 (2) **「+AIを付けたのにAIが写真を読まない」**と聞かれたら、その写真が **別の見積のもの**か**調査モードで撮ったもの**の可能性があります。 いま開いている見積で撮った写真だけがAIに渡ります。 (3) **「新しい見積なのに写真が撮れない(上限に達しました)」** 写真の保存枚数の上限は**現場ごと**(FREE 20枚/SOLO 100枚)で、 **見積ごとではありません。**前の見積で使った分は戻りません。 撮れないときは、写真アルバムで不要な写真を削除してください。 (AI判定の15枚も同じく現場ごとです) - [x] **用語が増減した?** → **影響なし。**